よくあるQ&A
汚水槽の廃油脂を吸着してバイオ分解します!
特殊素材の吸着マットでバイオをパック。バイオを逃がさず、有効に作用します!
バイオパックシステム よくある質問

Q1 グリストラップとは何ですか?
Q2 分離した油脂はどのように処理するのですか?
Q3 使用する微生物は安全なものですか?
Q4 バイオパックが他の微生物方式と違うところはどこですか?
Q5 微生物を油脂吸着シートに封入する利点は?
Q6 エアレーション(通気)は必要ですか?
Q7 グリストラップの中でエアレーションをすると油脂が流出
しませんか?

Q8 エアレーションは24時間連続にする必要がありますか?
Q9 微生物は増えつづけるはずなのに、どうしてパックを
交換する必要があるのですか?

Q10 使用済みのパックは廃棄してもいいのですか?

トラブルシューティング

1.ポンプが動かない。>>>
2.エアーが出ない。又は量が少ない。>>>
3.エアー量が多すぎる。>>>
4.パックが沈んだ。>>>
5.パックが濡れてしまった。>>>
6.固形ゴミが浮遊している。>>>
7.油もニオイも減らない。>>>
8.連続稼動したくない。>>>
9.効果が感じられない。>>>




A:グリストラップは下水道の保護を目的として昭和50年に当時の建設省告示で定められた業務用厨房の廃食油脂分離装置(阻集器)です。各地方条例で設置の指導又は義務付を定めています。

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A:従来は使用者がヒシャクで汲み取ったり、業者に依頼してバキューム吸引していました。
数年前より、微生物による生分解の方法が普及し始めています。

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A:バイオパックシステムで使用する微生物は、病原性がなく重金属等毒性物質を含まない自然界に通常存在する微生物の中から、特に油脂、タンパク質などを分解する能力のあるものを選んでいます。

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A:違いは微生物のグリストラップへの投入方式です。
他社の微生物投入方式は
@微生物を液化して点滴装置を使い投入する。
A粉末状微生物をスプーンで毎日投入する。
などのやり方が一般的でした。しかし、これらのやり方では、装置が高価である、作業が煩雑である、という理由のほか、流入する水で大部分の微生物が流され、効果を失うという欠陥がありました。
バイオパックは微生物を油脂吸着シートに封入しているのが特長です。

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A:グリストラップの油脂は水に浮いているので、天然素材の油脂吸着シートがそれらを吸着します。次に内部の微生物が発芽し、吸着した油脂を分解します(油脂を餌として食べる)。
大量の水で一時的に流されてもシート内部で保護(インキュベート)されている微生物が連続的に供給され、分解効果が維持されます。
また、微生物に直接触れませんから安全及び取扱管理面で優れています。

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A:エアレーションは必要です。使用している微生物は大部分が好気性微生物ですから、グリストラップ内の嫌気的環境を変え、「腐敗」を「発酵分解」に変えることで悪臭を抑制することができます。

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A:微生物分解していない状態でエアレーションをすると、油脂の一部がエマルジョン化(乳化)するので流出することがあります。
しかし、適切に微生物分解していると、浮いている油脂だけでなく、乳化した油脂も分解しているので、排水中のノルマルヘキサン値は大幅に下がっており、むしろ、排水中に含まれる微生物の作用で下流配管内部をも掃除する効果が認められています。

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A:グリストラップに生息している嫌気性微生物の繁殖を抑えるためには24時間連続が理想的です。
ただし、厨房の作業時間中にはエアーポンプを停止させ、作業休止中(夜間等)にエアーポンプを稼動させる24時間タイマーの設置も可能です。(オプション)
グリストラップは新たな水が流入しない限り排水されませんから、この方法(タイマー式)ですとエアーレーションと微生物分解が定量水で行われ(バッチ処理)、乳化状排水を避けることができます。

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A:グリストラップにはあらゆる厨房排水が流れ込んできます。その中には、殺菌剤、オゾン水、防カビ剤、消毒剤等も含まれ、微生物生息にとって不安定な状態になることがあります。2週間に一度のバイオパック交換によって、再度、嫌気性微生物の増殖を抑制し、好気性微生物による発酵分解を維持することができます。

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A:バイオパックの素材は天然素材、ポリエチレン、紙及び天然微生物で構成されており、焼却しても問題となる悪性ガスの発生はありませんので一般ゴミとして廃棄できます。

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@電源をチェックする。
A部品交換時期かどうか調べる。(二年ごと)

@エアーチューブのジョイントを深く差し込む。
Aストッパーが外れていれば差し込む。
Bポンプを4m以内に設置する。
Cエアーストーンが詰まっていれば強い水流で洗浄する。

@5本の6mmチューブのうち1〜2本を引き揚げ、エアーをグリストラップの外に放出する。
Aポンプを40Wに換える。

@第3槽に行くようであれば、引き揚げ交換する。

@すぐに使用するか、廃棄する。

@毎日ゴミかごを掃除する。
A流しにストレーナーをつける。

@パックを二週間ごとに取り替える。
Aパックの量を増やす。
Bグリストラップの内部を掃除する。
Cバキュームで吸引する。

@24時間タイマーを使う。

@使用を中止し、販売店に連絡する。
A油を検査し、適正な微生物のパックに換える。

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